PSGがネイマールと緊急会談 エースのレアル行きを恐れる?

2018年3月18日

photo/Getty Images

奪ったモノは、やがて奪われる運命にあるのか。

スペイン紙『MARCA』が、仏『Telefoot』の報道を引用する形で、パリ・サンジェルマンのネイマールの去就に関して報じています。

見出しは、

「Al Khelaifi to meet Neymar in Brazil to discuss his Paris Saint-Germain future」

(アル・ケライフィ会長、ブラジルでネイマールと会談し、PSGでの未来について話し合い)

となっています。




MARCA紙の報道

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ネイマール退団の可能性に恐れを感じつつあるPSGのオーナー、ナセル・アル・ケライフィと、スポーツ・ディレクターのアンテロ・エンリケが今週中にブラジルへと赴き、怪我でリハビリ中のネイマールと話し合いを行う予定だという。

会談目的は、“ネイマール自身がPSGと結んだ2022年までの契約を満了する気があるかどうか”を探る為。

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このブラジル人プレイヤーは昨夏に2億2200万ユーロもの移籍金でパリへと加入したばかりだが、フランスの首都において幸福を感じることができておらず、現在はレアル・マドリードへの移籍に関心を寄せているようだ。

なお、ネイマールは先週に開催され、レアル・マドリードの勝利に終わったチャンピオンズ・リーグの2ndレグには怪我の影響により出場していない。

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考察

現在、様々なメディアがネイマールの退団説を唱えており、その行き先としてはレアルが最も多く、他にもバルセロナへの復帰なども囁かれていますね。

パリの首脳部が慌てるのもよく分かります。

なぜなら彼らはそのように秘密裏に動き、ネイマールの抱える不満分子を上手く刺激することでバルセロナからの世紀の強奪を実現した背景があるから。

「強奪したものは、やがて他の誰かに強奪される」

アル・ケライフィオーナーはこれを恐れているのでしょう。

もちろん今後はまだまだ二転三転していくでしょうが、私としてはネイマールのレアル・マドリード加入は賛成です。

本来、彼はサントス時代に15歳くらいでマドリードの特別トレーニングに参加していたし、2005年のロビーニョ獲得時にはネイマールの優先交渉権すら手にしていました。

私は、ネイマールが白いシャツを当然纏うものだと思ってましたからね。

【筆者の略歴とプロフィール】

2000年より愛し続けるレアル・マドリードへの情熱が高まり、サッカーライターとして複数の国内著名サッカーメディアや大手出版社へ記事を寄稿。ヨーロッパのあらゆるスポーツメディア媒体への取材を通し、常に国内の「他媒体が報じていないニュース」の掲載を心掛ける。

尚、現在は芸能やエンターテイメントの分野にも手を広げ、浮気気味の模様。また、某著名サッカー解説家で赤いチームを愛するアノ雑誌編集者・ジャーナリストから「生意気だ」と電話で説教された過去は大きな黒歴史である。

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