デ・ヘアが欲しいペレス会長 なんとクロース売却に乗り気!?

2018年3月18日

photo/Getty Images

仰天トレードが実現か

遂にフロレンティーノ・ペレス会長は念願のGKダビド・デ・ヘアを手中に収めることができるかもしれない。英紙『Independent』が、レアル・マドリードとマンチェスター・ユナイテッドの間で大物同士のトレードが行われる可能性を報じています。

Independent紙の報道

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赤い悪魔のボス、ジョゼ・モウリーニョは今夏のマーケットで何としてでも中盤のクオリティーを高めたいと考えており、マドリードでプレイするドイツ代表MFトニ・クロースをトップターゲットとして据えている。

このドイツ人プレイヤーは2014年にレアルへ加入して以降、信じられないレベルの継続性と安定感をキープし、今や中盤の核となる存在だ。白い巨人はユナイテッドとのクロースに関する交渉に前向きだが、そこには必ずやデ・ヘアの名前が組み込まれることになる。

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レアル・マドリードは2015年にデ・ヘアをあと1歩のところで逃して以降も、同選手に対する熱視線を緩和させることなく、ペレス会長は最終的に27歳の天才GKとの契約を実現させられると確信すらしている。

一方でデ・ヘアとユナイテッドは近く、契約延長にサインするとされているが、多くの報道によれば、両者は延長交渉の会談すらスタートさせておらず、今後いかなる展開が勃発しようが不思議ではない。

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考察

どうやらIndependent紙はマドリーのペレス会長がトニ・クロース売却に乗り気であると報じてますね。もちろん「デ・ヘアをくれるなら」という条件付きではありますが。

ただし、シャビ・アロンソの穴を見事に埋めたクロースをそう簡単に売却するとは思えないし、クロースというのは近年のマドリーが契約した選手の中で抜群のコスパを誇る選手ですよ。

常にパス成功率が85%付近を保持できて、尚且つ最近はサイドエリアでの効果的なプレイメソッドも覚え始めています。

どうなんでしょうか。それでもペレス会長にとってはデ・ヘアを優先させるんですかね。

少し前までユナイテッドはラファエル・ヴァラン獲得に熱心でしたけど、最近はもっぱらクロースで、先日はマルコ・アセンシオへの興味も報じられました。

ぶっちゃけどの選手も主力なので厳しいですが、彼らからすれば「デ・ヘアだってもっと超主力組だよ!」って感じでしょうね。

ナバスには気の毒だけど……

私はケイロル・ナバスが良いか悪いかはさて置き、GKは早く帰るべきだと思います。

彼がどんなに良いセーブをしようが、新聞は常にデ・ヘアとクルトワについて書き立てて、ここ数年はいつも“GK論争”が起きてる状況なので、これを終わらせるべき。

チームに良い影響は全く無いし、ペレス会長はマドリーのゴールマウスはいつもその時代のスペイン代表GKの正守護神を置きたいのでしょう。その気持ちもわかります。

ナバスは可哀想ですが、元々彼は正守護神ではなく、控えGKの算段で契約された選手。その選手が絶対的な正守護神になってるということは、マドリーの最後尾には少なからずテコ入れが必要だというのが現状かと思いますね。

もちろん賛否あるかと思いますが、私は代えたい派です。

【筆者の略歴とプロフィール】

2000年より愛し続けるレアル・マドリードへの情熱が高まり、サッカーライターとして複数の国内著名サッカーメディアや大手出版社へ記事を寄稿。ヨーロッパのあらゆるスポーツメディア媒体への取材を通し、常に国内の「他媒体が報じていないニュース」の掲載を心掛ける。

尚、現在は芸能やエンターテイメントの分野にも手を広げ、浮気気味の模様。また、某著名サッカー解説家で赤いチームを愛するアノ雑誌編集者・ジャーナリストから「生意気だ」と電話で説教された過去は大きな黒歴史である。

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