S・ラモスがペレスに獲得を求めたのは“元レアル”のアノ選手! 現地誌報じる

レアルの今夏はどうなる?

これまで“補強反対派”の党首としてたびたび名前が挙げられていた主将セルヒオ・ラモスですが、どうやらチェルシーに所属するスペイン代表プレイヤーとは契約すべきだと考えているようです。

スペインサッカー専門誌Don Balonが17日、

Sergio Ramos sentencia a un crack del Real Madrid:el fichaje que le propone a Florentino Perez

(セルヒオ・ラモスがペレス会長にクラックの獲得を提言)

と題し、チェルシーDFマルコス・アロンソ獲得の可能性について報じています。

Don Balonの報道

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キャプテン、セルヒオ・ラモスは新たな名前をマドリーの補強候補としてテーブルに並べている。

頭髪を刈り、スッキリとさせたラモスは常にクラブの補強活動に近い存在として君臨しており、彼はフロレンティーノ・ペレス会長が今夏に“革命”を敢行しようしていることをすでに知っている。

そしてラモスがペレスに伝えた名前はマルコス・アロンソだ。キャプテンはこの元マドリードのフルバックが白い巨人でプレイするだけの資格があると考えている。先日はスペイン代表メンバーにも初招集されたこの男がマドリードへやってくることによって、ジネディーヌ・ジダン率いる陣営はより深みを増すことになるだろう。

アロンソ到着がもたらす意味

実際のところ、仮にマルコス・アロンソが加入すれば、それはテオ・エルナンデスにとって非常にデリケートな問題となる。彼が自身に寄せられていたほどのレベルを凌駕したとは言えず、今夏に失格の烙印を押されたとしても驚くものはいないはずだ。アロンソの名前がちらつけば、尚更その傾向は強くなる。

いずれにしても、ひとつ確かなことは、セルヒオ・ラモスが現在のチェルシーDFとロッカールームを共有したがっているという点だ。

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考察

正直、補強すべきポイントはそこじゃないと思うんですが、ラモスは本当にアロンソの復帰を望んでいるんですかね?

まずテオへの最終的な評価を下すのが早急だと思うし、なんといってもマルセロが居るうちは余計なタレントを左サイドバックに追加するというのはあまりやらない方が良いと思います。

やや波があるとはいえ、大一番、とりわけパリ・サンジェルマンとの1stレグにおけるマルセロは神がかってましたからね。あのようなサイドバックを探すことは不可能だし、現時点で彼は左サイドバックとしてズバ抜けてますよ。

もちろん選手層の引き上げとしてアロンソをリストアップしているなら話は別ですが、その立場をアロンソが引き受けるとは思えないなぁ。

チェルシーで伸び伸びやってますから。彼。

バルセロナ戦では左サイドバックながらかなり攻撃的な面で貢献してましたし、ウィリアンとアロンソが唯一バルサに脅威を与えていました。

正直、彼の近年の成長は目を見張るものがありますよね。

ただ、何度も言いますが、補強すべき選手は彼ではなく、他のポジションじゃないかと。。

【筆者の略歴とプロフィール】

2000年より愛し続けるレアル・マドリードへの情熱が高まり、サッカーライターとして複数の国内著名サッカーメディアや大手出版社へ記事を寄稿。ヨーロッパのあらゆるスポーツメディア媒体への取材を通し、常に国内の「他媒体が報じていないニュース」の掲載を心掛ける。

尚、現在は芸能やエンターテイメントの分野にも手を広げ、浮気気味の模様。また、某著名サッカー解説家で赤いチームを愛するアノ雑誌編集者・ジャーナリストから「生意気だ」と電話で説教された過去は大きな黒歴史である。

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