ケインでもアリでもない! レアルとバルサがトッテナムの天才を巡り獲得競争!?

市場でクラシコ勃発へ

スペインの2強であるレアル・マドリードとバルセロナが、イングランドのトッテナムでプレイする“とある選手”を巡り、獲得競争を繰り広げる可能性が浮上しています。

そして、それは多くの人々が容易に想像するであろうストライカーのハリー・ケインでもなければ、新進気鋭のプレイメイカー、デル・アリでもない。

スペインサッカーの老舗メディア『Don Balon』によれば、それは今季圧巻のプレイを見せ続ける26歳のデンマーク代表プレイヤーだという。




Don Balonの報道

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フロレンティーノ・ペレスとジョゼップ・マリア・バルトメウが、トッテナムのスタープレイヤーを巡り、壮絶な一騎打ちをスタートさせるかもしれない。

だが、それはハリー・ケインやデル・アリではなく、クリスティアン・エリクセンを巡ってのものだ。

2017-18シーズンを卓越したパフォーマンスで邁進するエリクセンこそ、偉大なリーガ・エスパニョーラの2大勢力がこぞって獲得候補に掲げる有力プレイヤーである。レアル・マドリードのもくろみは、エリクセンをルカ・モドリッチの理想的な後継者として迎えることであり、一方のバルセロナは中国スーパーリーグへの移籍を望むアンドレス・イニエスタの穴を埋めるための策であることは明白だ。

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だが、バルセロナはイニエスタの後釜としてすでにブラジル人プレイヤーのアルトゥールを手中に収めているため、やや事情は異なるといえる。

デンマーク代表監督もエリクセンを絶賛

現在のデニッシュを指揮するリーダーもまたエリクセンにメロメロだ。

「私が思うにエリクセンはいかなる環境にも適応するタイプの選手だ。彼にボールを渡せば、ボールはエリクセンに話しかける。それは彼がどんな場所にいようと関係ない。より素晴らしい選手らとプレイすれば、エリクセンはさらなる進化を見せるだろう」

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考察

ルカ・モドリッチの後継者を探すべきだ、という旨の記事はちょうど数日前に書きましたが、新たな情報が入ってきましたね。

私が持つエリクセンの印象はとにかくFKの精度。とりわけチャンピオンズリーグ・ユヴェントス戦での彼のフリーキックからのゴールは素晴らしいものでした。

また、パスで周囲を生かす能力が高く、ミドルシュートも上手いということで、たしかにルカ・モドリッチの後釜としては十分に類似する能力を秘めていますな。

年齢も2月に26歳になったばかり。まだまだ今後の成長が期待できる選手。

バルセロナとの獲得競争になってるとDon Balonでは綴られてるけど、今の彼らはあまりそこのポジションの補強に緊急性を感じてはいないと思いますけどね。

そもそもフィリペ・コウチーニョをイニエスタの後継者に据えてるつもりなのかと思ってましたし、デンベレとコウチーニョだけで300億円くらい使ってますから。。

新鮮な名前が補強候補に挙がっていたので取り上げてみました。今後も様子を見ていきましょう。

【筆者の略歴とプロフィール】

2000年より愛し続けるレアル・マドリードへの情熱が高まり、サッカーライターとして複数の国内著名サッカーメディアや大手出版社へ記事を寄稿。ヨーロッパのあらゆるスポーツメディア媒体への取材を通し、常に国内の「他媒体が報じていないニュース」の掲載を心掛ける。

尚、現在は芸能やエンターテイメントの分野にも手を広げ、浮気気味の模様。また、某著名サッカー解説家で赤いチームを愛するアノ雑誌編集者・ジャーナリストから「生意気だ」と電話で説教された過去は大きな黒歴史である。

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