レアル・マドリードは無視しろ! 英国レジェンドが警告「サンチェスやポグバを見ただろ?」

後輩に残留を要求

かつてイングランド代表やリヴァプールなどで活躍したレジェンド、ポール・インス氏が、今季の大ブレイクによりその評価を急上昇させているエジプト代表FWモハメド・サラーについて言及しています。

サラーは昨夏にローマからリヴァプールへ加入したばかりのルーキーだが、ピッチ上で示しているクオリティーはもはや初年度のそれとは思えないほどであり、すぐさまレアル・マドリードやバルセロナ、さらにはパリ・サンジェルマンといったビッグクラブが獲得に関心を抱く事態となった。

こうした状況のなか、50歳のリヴァプール英雄がPaddy Powerで記した“サラーへの教訓”を英紙『THE Sun』などが伝えている。

ポール・インスの言葉

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「もしモハメド・サラーがすぐにリヴァプールを去ってしまったとしたら、それは愚か者と言わざるを得ない。でも誤解しないでほしいのは、こういったメガクラブからの誘いが舞い込む時というのはいつも困難な状況に陥るものなんだ」

「我々がフィリペ・コウチーニョやルイス・スアレスのケースを見てきたように、レアル・マドリードやバルセロナを無視することなんて非常にハードなことさ。でも私は信じている。サラーがそういった誘いにも微動だにしないとね」

「それにリヴァプールからはまだまだ多くの進化の可能性を感じる。ゆっくりだが、確実に進歩している。プレミアリーグの順位表を少しずつ上昇させ、チャンピオンズリーグではファンタスティックなことを達成中だ。もしサラーがこのまま残留して成長していけば、来季は彼もチームもタイトルを獲得するに違いない」

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「君らもマンチェスター・ユナイテッドへ加入したアレクシス・サンチェスやポール・ポグバの情けない姿を見てきただろう? 移籍というのはあのような問題をいつも引き起こすのさ。リヴァプールへの適応には一切の問題がなかったサラーだが、いわゆるメガクラブといわれるチームへの加入は彼のやりたいことではないはずだよ」

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考察

まぁ基本的にはおっしゃる通りといった感じですね。

サラーはまだリヴァプールでの1年目を戦っているに過ぎないし、今シーズンだけの活躍でメガクラブへステップアップするというのは賢明ではないかもしれません。

それにリヴァプールでチャンピオンズリーグにも出られて、尚且つプレミアリーグの優勝争いにも参加できていれば、もうそれ以上余計に求めるものはそこまで多くないはずです。

もちろんバロンドールが絶対に欲しいというのなら話は別ですが。。

サラーのようなスピードスターは古今東西いつの時代もマーケットでは人気ですし、マドリーに加入するのであれば本気で応援します。

でも、リヴァプールでフィルミーノやマネと楽しそうにやって、たまにクロップに怒鳴られてるシーンをずっと見ていたい気がします。

あとチャンピオンズリーグでどれだけやれるのかもまだ見たいですしね!

【筆者の略歴とプロフィール】

2000年より愛し続けるレアル・マドリードへの情熱が高まり、サッカーライターとして複数の国内著名サッカーメディアや大手出版社へ記事を寄稿。ヨーロッパのあらゆるスポーツメディア媒体への取材を通し、常に国内の「他媒体が報じていないニュース」の掲載を心掛ける。

尚、現在は芸能やエンターテイメントの分野にも手を広げ、浮気気味の模様。また、某著名サッカー解説家で赤いチームを愛するアノ雑誌編集者・ジャーナリストから「生意気だ」と電話で説教された過去は大きな黒歴史である。

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