アザールがレアル移籍説にコメント “9番騒動”にも言及

アザールのスペイン行きは起こるのか!?

針のように鋭利なスポットライトを全身に浴び、あらゆる言動が注目される。

エデン・アザールのようなスーパースターであれば、それは生まれながらにして背負うべき運命と言えるだろう。

2012年よりフランスのリールからイングランドのチェルシーへ活躍の場を移したファンタジスタが27日、噂されるレアル・マドリードへの関連について言及。ハッキリと“白い熱望”を述べることはなかったが、同様にブルーズサポーターを安堵させる言葉もなかったのが現状だ。

英紙『The Guardian』が27歳のベルギー代表MFの言葉を伝えている。

アザールの言葉

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「(レアル・マドリードからの関心について聞かれ)考えてみてくれ。僕はまずチェルシーでシーズンを終わらせて、その後にロシアW杯を戦う。そこからはホリデーを過ごすよ」

「もちろんその話題については次に何が起こるか、様子を見てみよう。まだそのことについて考えられないよ。僕にはチェルシーとの間に2年の契約が残されているからね」

「今はすごく幸せだよ。シーズンを終わらせることだけに集中しているし、W杯のこともね」

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アザールの退団説が加速したのは、マンチェスター・シティ戦でアントニオ・コンテ監督が彼にNo.9としての役割を背負わせて以降だ。

アザールはその件について、

「僕はただピッチ上に立ちたいだけさ。9番だろうが10番だろうが、たとえ左サイドバックでも僕はプレイできる。監督に命じられたらね。ノープロブレムさ」

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考察

まぁ 実際のところ、移籍する可能性も残留する可能性も残すようなコメントでしょうか。

欧米の選手がこのような話題に関して、

「We’ll see what happens next」
(どうなるか様子を見てみよう)

と回答することが多いですが、そもそも“絶対に残留する”と固く決心している選手はこのような言い回しをしません。

このセリフの冒頭には、「向こうがどのように出てくるか」という言葉が暗に隠されており、それ次第でどんなことも起こりますよ、というメッセージに近いかと思います。

もちろんこれが“マドリディスタによる単なる希望”かと言われれば、反論できないですが、そもそもアザールがコンテの戦術に不満を露わにしたことが発端ですからね。

彼がNo.9の役割を喜んでいないことは明らか。マドリーに来れば、ウチには今異様にNo.9としての仕事にドハマりしてらっしゃる方がおりますので、相性は良いんじゃないでしょうか。

もちろん“様子を見る必要がある”かと思いますし、アザール計画はネイマールがどうなるかにも関わってくるでしょう。

さすがにこの2人を獲得することは至難の技じゃないですか。資金的にもポジション的にも。

まぁどちらとも契約できず、攻撃陣の活性化がいつまでも実行できないのは避けたいですが、果たして。

【筆者の略歴とプロフィール】

2000年より愛し続けるレアル・マドリードへの情熱が高まり、サッカーライターとして複数の国内著名サッカーメディアや大手出版社へ記事を寄稿。ヨーロッパのあらゆるスポーツメディア媒体への取材を通し、常に国内の「他媒体が報じていないニュース」の掲載を心掛ける。

尚、現在は芸能やエンターテイメントの分野にも手を広げ、浮気気味の模様。また、某著名サッカー解説家で赤いチームを愛するアノ雑誌編集者・ジャーナリストから「生意気だ」と電話で説教された過去は大きな黒歴史である。

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