レアル移籍はナシ! デ・ヘアがペレス会長の誘いを“完全拒絶”か

ユナイテッド残留を決断?

これが事実であれば、事態は急展開を見せ、マーケットにおける“玉突き人事”の勃発に繋がりかねないだろう。

イングランドのマンチェスター・ユナイテッドに所属するスペイン代表GKダビド・デ・ヘアが、レアル・マドリード移籍の可能性を完全にシャットアウトしたとスペイン『El Confidencial』が報じている。

El Confidencialの報道

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「俺とのサインはもう忘れてくれ」

このセリフはダビド・デ・ヘアからレアル・マドリードへと向けられたものだ。

今季も抜群の安定感を見せつける優秀なスペイン代表GKは過去3年間において、常にレアルのフロレンティーノ・ペレス会長との繋がりが指摘され、本人もまたメレンゲとの契約に乗り気であるとも報じられていた。

しかし、現在は大きく風向きが変わったようだ。

デ・ヘアは今やレアル・マドリードからの関心を完全にシャットアウトしており、所属先のマンチェスター・ユナイテッドにおいて幸せを満喫していると主張。今冬にもデ・ヘアとペレス会長による密会は催されたものの、ユナイテッドの守護神はその場でハッキリと誘いを拒絶した。

また、スペイン代表合宿に帯同中のデ・ヘアは、同胞らにもマンチェスター・ユナイテッド残留の意思があることを漏らしており、今夏にチームを変えることなどあり得ないと確信している。

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考察

El Confidencialが指摘する通り、これまで「デ・ヘアがレアル加入を望んでいる」という報道は多く見てきましたが、

「ハッキリと拒絶し、残留を確信」というニュースはあまり見られなかったので、驚きですね。

同メディア曰く、デ・ヘアがペレス会長に三くだり半を突き付けたのは「1月」とのことなので、たしかにその辺りからデ・ヘア以外の補強候補の名前がどんどん紙面に登場していたのは事実です。

☆ベルント・レノ(レヴァークーゼン)

☆ティボー・クルトワ(チェルシー)

☆ウーゴ・ロリス(トッテナム)

☆ジャンルイジ・ドンナルンマ(ミラン)

辺りですか。

これはもしかしたらデ・ヘアに拒絶されたマドリーがプランBを必死に模索しているのかもしれません。

また、クルトワがマドリーに対して、

「W杯までにどうするか決めてくれ」

と要請したというのもその為なのでしょうか。

俺に早くオファーを! クルトワがレアルに“早急な答え”を求めるも、白い巨人は塩対応?

相も変わらず欧州情勢は複雑怪奇のままですが、このGK問題はどのような決着を迎えることになりますかね。

デ・ヘアは私にとっての第1希望だったので、今回の報道が真実であれば残念です。

【筆者の略歴とプロフィール】

2000年より愛し続けるレアル・マドリードへの情熱が高まり、サッカーライターとして複数の国内著名サッカーメディアや大手出版社へ記事を寄稿。ヨーロッパのあらゆるスポーツメディア媒体への取材を通し、常に国内の「他媒体が報じていないニュース」の掲載を心掛ける。

尚、現在は芸能やエンターテイメントの分野にも手を広げ、浮気気味の模様。また、某著名サッカー解説家で赤いチームを愛するアノ雑誌編集者・ジャーナリストから「生意気だ」と電話で説教された過去は大きな黒歴史である。

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