ベンゼマ、チェルシー加入か すでに両クラブ間での交渉がスタート

在籍9年のベテランに熱視線

大きな改革を前に、誰が売却され、誰を残すべきか、といった無情な選別が行われている。

そして、フランス人ストライカーはまさにその瀬戸際にいると言っても過言ではないだろう。

スペインサッカー誌『Don Balon』が3日、レアル・マドリードのストライカーに興味を示すチェルシーの動きを報じている。

Don Balonの報道

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イングランドのチェルシーが、レアル・マドリードのフランス人FWカリム・ベンゼマとの契約を今夏に実行するプロジェクトを掲げている。

チェルシーは2018-19シーズンを戦う主要スカッドの最前線にベンゼマを配置することを願い、30歳の点取り屋をスタンフォード・ブリッジへ招聘すべく、すでにオファーを準備。

レアル・マドリードが今夏に多くのビッグネーム獲得を目指していることから、ベンゼマ自身も他クラブへの移籍を考慮している。

チェルシーは現時点でマドリー幹部との交渉をスタートさせており、フランス人FWとの契約に向けた条件を話し合っている最中だ。

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考察

アルバロ・モラタに続いて、今度はベンゼマですか。もしこれが実現したらモラタはどう思うんでしょうかね。

「僕は君のせいでマドリードを離れたんだけど……」

とはならないんですかね?

今時2トップシステムを敢行するとは思えないし、まぁそもそもの話をしてしまえば、監督もおそらく変わっているかと思われます。

想うに、アントニオ・コンテというヒトは自分にも周囲にもストイックというか、暴走し過ぎてて、あまり団結というムードを作れないヒトという印象。

かつてのファビオ・カペッロに近いオーラがありますが、彼らにとっての生命線は「結果」です。「結果」が出ているうちはその暴走も許されますが、出なくなった瞬間から叩かれますよ。

まぁ それは彼に限った話ではないですが、このベンゼマへの興味は具体的に誰からの興味かといえば、私が想うにそれはロマン・アブラモビッチかと。

そうでなければ、すでに密約が成立している次期監督からの希望かもしれませんね。

いずれにしても、モラタってどうしてこうも不運な環境が続くんでしょうか。

彼の立場を考えれば、この報道がエアーであってほしいでしょうね。様子を見てみましょう。

【筆者の略歴とプロフィール】

2000年より愛し続けるレアル・マドリードへの情熱が高まり、サッカーライターとして複数の国内著名サッカーメディアや大手出版社へ記事を寄稿。ヨーロッパのあらゆるスポーツメディア媒体への取材を通し、常に国内の「他媒体が報じていないニュース」の掲載を心掛ける。

尚、現在は芸能やエンターテイメントの分野にも手を広げ、浮気気味の模様。また、某著名サッカー解説家で赤いチームを愛するアノ雑誌編集者・ジャーナリストから「生意気だ」と電話で説教された過去は大きな黒歴史である。

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